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2025年02月02日
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インターネット技術の進歩と普及・思考の変化。
2008年07月20日
今から40年前、ネットの原型となるアーパネットが出来た。
これは軍事目的で開発された技術であり、一般化へ向けた開発などは行われなかった。
日本での本格的なネット技術は1984年に作られたWIDEという東大と慶大の大学間を結ぶものだ。
そして1991年今日のインターネットと同様のものが素粒子物理学研究所・CERNの研究員ティム・バーナーズ=リーによって構築された。
それから数年でインターネットの普及が加速的に進み、それに伴い90年代後半から急速にネット人口が広まった。現在日本では8000万人、人口の65%がネットユーザとなった。
そしてネット人口は今この瞬間も増え続けている。
ネット技術の発展による社会的な変化により人々の思考も変化を見せ始めた。
情報は受動ではなくなった。
ネットが普及するまではTVや新聞その他メディアが情報を一方通行で私たちに流していた。
しかしネットが普及してからはウェブページ上で常に情報を発信し続け、ユーザーは欲しい情報を自分で取りに行くという相互関係が生まれた。
TVをつけても見たいニュースがやっていない何てこともあるが、ネットではそれがない。24時間365日情報がリアルタイムで手に入る。
大抵のネットユーザは情報を受動する側だが、ネットの普及と共に個人サイトなどの発信する側になるユーザも増え始めた。
個人が情報を発信するというその流れをそのままに、2002年頃からブログという新しいネット文化が生まれた。
元々はウェブログとして論評などの情報を残すサイトを指していたが、今では日記などを日々書き連ねるサイトというイメージが強い。
そして今現在自分もブログを運営している側になった。
運営する側になって改めて強く思うのはおまんこなめたい
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まったく普段と変わってないじゃないか
んで、それが今回の結論でいいんだな?
このド変態がwww
w
でいつも笑ってしまう
ラスト一行以外全部コピペ乙
でもキスのほうがしたい